食べ物雑感
ものすごくとりとめのない事なのですが、twitter に書くと文字列が、という感じなので、ブログに書きます。
「温めるとさらにおいしくお召上がりになれます」のボーダーライン
コンビニでパンとか買うと、モノによっては「温めるとさらにおいしくお召上がりになれます」みたいな表記があったりしますよね。
こういうやつです。
ただ、俺はデブだし、だいたいこういう表記のある商品を買うときはめっちゃ腹が減ってることが多いので、こういう表記があっても
「温めるとさらにおいしくお召し上がりになれます」
『じゃあ、温めなくてもそこそこおいしいんだな!』
温めずにパクー
みたいな感じになることが多い。
こういう商品を温めるかどうかのボーダーラインとして、個人的には「温めることで出来上がりイメージに近似するかどうか」というのがあって、例えば完成イメージでチーズがとろけてたりすると「ああこれは温めたほうがいいんだろうな」とか流石に思ったりするし、逆にそういうのがなければ「まあ大丈夫っしょ」という感じてそのまま食べたりしてしまいます。
まあおにぎりなんかも温めたほうが絶対うまいだろみたいな言説もあったりしますが、個人的には「あえて冷めているもののうまさ」というのもあるにはあると思っています。サンドイッチとか、ゆで卵とか、中華料理の冷菜とか。
好きでも嫌いでもない食べ物
筆者は「餅」が『あまり好きではない』んですが、嫌いなのかと言われると別に嫌いではない、という感じです。
だいたい、好きな食べ物であれば「1日3食これでも飽きねえ!!」という感じでしょうし、嫌いな食べ物であれば「視界に入ると即死」みたいな感じなんでしょうけど、その中間よりもちょっと「嫌い」寄り、ぐらいの感じが『あまり好きではない』というレベルになります。
このあたりのレベルを表現する例はいろいろあると思っていて、
- これを食うか死ぬか選べと言われたら普通に食べるレベル
- これは無料だけど他は有料ですと言われたら食べるレベル
- 積極的には食べないレベル
- これの他に好きなものがあればこれは最後に食べる、くらいのレベル
みたいなのとか。