ltcmdr927ateblo

stop, look and listen

なかなか理解してもらえない事を文章にしました

 以下は「なかなか理解してもらえない事」を文章に表したものです。解りづらいです

 例えば昔、90年代中~後半に「チョベリバ」とか「チョベリグ」みたいな、俗に言う「コギャル語」が流行った訳なんですが、まあ流行語の類なので当然現在は廃語の扱いになっていたりする訳です

 で、その当時リアルタイムで使っていた世代に「チョベリバとかチョベリグとか、コギャル語ってあったよね?」って聞くと、まあ大抵の人は「あったね~!懐かしいね!」みたいな反応を返してくれます。まあそこまでは特に問題無いです

 ただ、その後に「改めてどう?コギャル語って」と聞いた時に、

  • 使ってたわ~今考えると恥ずかしいな~俺も若かったな~(いい思い出派)
  • 使ってなかったね。当時からそんなにいい感じはしてなかったし(よくない思い出派)
  • 他なんだっけ?チョバチョブとかもあったよね?(中立派)

 などの反応パターンがあるかと思うのですが、まれに使ってた事をほのめかしつつ

  • いや~あれは無いわ(否定派)

 とか、もう全方位から否定でスタートするタイプの反応パターンがあったりします

 まあコギャル語に限らず、ブームが去って落ち着いた視点で考えれば「あの時の俺はヘンだった」みたいな事になるのは必然だと思うんですが、お前は昔自分が(自分で)本当に使いたいと思って使ってた言葉やモノに対してもうちょっとなんというか、こう、頭からいきなり否定で入るんじゃなくて、「リアルタイム世代で使ってたけど今考えたらおかしいと思う」みたいに「自分がマジョリティであった事に対するコミットメント」から入って欲しいんだよ、と思ったりすることがかなり多いです

 よく中二病が恥ずかしい、みたいな例を見かけますが、あれも根っこは同じで、「中二病だった自分に対するコミットメント」を肯定していないから恥ずかしいんだろうが、肯定すればむしろいい思い出になるだろ、という印象を持っていたりします。「認めたくない過去」というものにたいしてどう向き合うか、この例は流行語なのでちょっと安っぽい感じはしますが、こういう話をする際にもドンドン意識して欲しいと思って止みません

 なので、昔のコンテンツを語る際に、自分がそれに携わっていたにもかかわらず、安易に「あれはダメだな!」とか「酷いもんだよ!」みたいな感想を言う人は警戒していきたいという気概がある弊社なのでした

 ここまでお読み頂きありがとうございました。わかりづらかったと思います

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